【委員会方針】
基本を大切に、委員会が妥協なき規律ある運営を行う。そして、心から仲間を想い決意を行動で示し続けることで、メンバーの青年会議所活動に対する意欲を向上させる。
お互いの個性を認め合うことで、メンバーが輝き、挑戦できる組織環境をつくる。その中で互いに研鑽することで活動に対して自分事と捉え行動し、委員会が全メンバーを熱い気持ちをもって、挑戦し続けるリーダーへと成長させる。
同じビジョンを共有し、個々の魅力を結集することで、強固な組織とし、全メンバーの限りある時間を豊かにするために委員会一丸となって邁進する。
| 委員長 | 松井 義典 |
| 副委員長 | 吉川 真史 |
| 委員 |
坂口 友輝 高田 舟 西岡 優 増田 裕壱 |
【委員会方針】
限られた時間の中で集まるからこそ一人ひとりの個性を尊重し、互いの魅力を心で感じる友情の輪を創る。
その為には、先ず委員会メンバーが妥協することなく役割を全うし、全メンバーに活動への想いを伝え、参加意欲向上へと繋げる。また、メンバーの一人ひとりが仲間のひたむきな姿に心から感動し、称え合う場を全員で創り上げ想いを共感し、心から寄り添い合える存在となる。
そして、全メンバーがかえがえのない友情の輪を大切にし、一人ひとりが心に決めたビジョンの実現に向け挑戦し続け、支えてくれる人へ恩返しができる様に、委員会が一丸となり牽引する。
| 委員長 | 髙野 真一 |
| 副委員長 |
阿迦井 重成 |
| 委員 |
市川 元気 神谷 拓馬 原田 隆司 福浦 翔太 |
【委員会方針】
明るく前向きな熱意で主体的に行動し、目的を共有することで全メンバーの共感を生み出し、心を躍らせる。そして、まちづくり事業を通じて、まちへの愛情と未来へのビジョンを持って地域社会の発展を実現し、想いの輪を市民の方々へ広げる。
また、柔軟な発想かつ多角的な視点での広報活動を通じて、我々が目指すまちづくりの魅力と組織の存在価値を仲間と市民一人ひとりの心に深く届け、認知と興味を高める。
委員会メンバーが中心となって、これまでの伝統を守り、まちの課題解決に果敢に挑み続け、新たなまちの未来を築くことに全力を注ぐ。
| 委員長 | 森 宜裕 |
| 副委員長 | 大木 琉 |
| 委員 |
池野 一喜 髙橋 郁弥 伴 真由美 中井 政誌 |
【委員会方針】
今、活動を共にする仲間と創立50周年の節目を迎えられる喜びと誇りを胸に、49年間に渡り栗東青年会議所を作り上げてこられた先輩諸兄姉並びに、ご支援頂いている全ての人々へ心からの感謝を伝える。またまちとともに未来を築き上げていく決意を込めた新たなビジョンを提言し、栗東青年会議所の運動の道標をする。
全力で挑戦し続けその姿を称え合ってきた栗東青年会議所の伝統を受け継ぐと共に、一人ひとりが個性という彩りを放つ架け橋となり、このかけがえのない価値を次代へと繋いでいく。そのために委員会が中心となり、他人事ではなく一人ひとりが当事者であることを感じられる場をつくりあげ、メンバー全員で栗東青年会議所の新たな歴史の1ページを刻んでいく。
| 委員長 | 中西 栄太郎 |
| 副委員長 |
中井 栄吾 |
| 式典部会長 |
林 優里 |
| 懇親部会長 |
萩野 憲太朗 |
| 記念誌部会長 |
中井 栄吾 |
| ビジョン部会長 |
中西 栄太郎 |
| 委員 |
池野 一喜 市川 元気 神谷 拓馬 坂口 友輝 高田 舟 髙橋 郁弥 中井 政誌 西岡 優 原田 隆司 伴 真由美 福浦 翔太 増田 裕壱 |