2021/05/13
公益社団法人 栗東青年会議所は、明るい豊かな社会の実現を同じ理想とし、次代の担い手や指導者となる責任感あふれた20歳から40歳の青年が活躍する団体です。
2022/6/15
【7月公開例会のお知らせ】
日時 7月14日(木)
時間 19時00分~20時45分(受付開始18時30分)
場所 栗東市商工会館3階
栗東市手原3丁目1-25
講師に一般財団法人児童虐待防止機構オレンジCAPO理事長島田妙子氏をお迎えして、自己肯定感の向上とアンガーマネジメントについてご講演いただきます。
自分のことも、そして周りの方のことも好きになって欲しい、そして何事にも前向きに取り組んで欲しいという想いを込めて開催をさせていただきます。
ご参加は、上記QRコードからお申込みお願い致します。
たくさんのご参加お待ちしております。
2022/4/24
4月例会
4月は交流例会として、新たなメンバーを含めた全員で、お伊勢参りに行きました。
メンバー全員で、ご祈祷御饌・御神楽)いただき、大変貴重な体験をさせていただきました。
お昼は、近くのおかげ横丁にて、名物の伊勢うどんを堪能いたしました。小雨の降る中、多くの参拝客がおられ、みなコロナ無き世を願いに来られたのかなと感じる次第です。
今日の参拝で、メンバー間の繋がりが深まり、今後の活動に向けて更に団結することができた、例会でありました。
この4月から4名の新たな仲間が増えました。
大木 琉君、河井 一樹君、西岡 優君、増田 裕壱君、これから、ともに活動するのがとても楽しみです。新たなメンバーも増え、改めて一致団結し栗東の未来の為に行動する意識が強く芽生えた例会でした。
2022/3/10
3月例会(タイトル:「~まちの魅力をご存じですか?~」
栗東市出身でプロカメラマンとして活躍されている、橋本様を講師としてお招きしご講演いただきました。
橋本講師が今まで撮られた栗東市内の写真をもとに、栗東市の魅力を伝えてくださいました。
今まで知らなかった新たな魅力を再発見できた講演でした。またグループディスカッションでは、橋本講師のお話を参考に、メンバー一人一人が考える栗東市の魅力を出し合い想いを共有することができました。
2022/3/6
まちの魅力発信(第二弾)
今回は、栗東市荒張にある「栗東スラックラインパーク」you空間」に行ってきました。
同施設は、2020年7月に日本最大級の屋外型スラックライン専用パークとしてオープンしました。
スラックラインとは、幅2.5㎝~5㎝の専用ライン(ベルト)の上で楽しむ、綱渡りを進化させたスポーツです。
海外で人気に火がつき、日本でも楽しむ人が増えてきているそうです。
常駐のインストラクターもおられ、小さな子どもから大人まで気軽に利用できます。土日だけでなく、平日の仕事帰りの利用もできます。またキャンプ場も併設されており、遠方の方も気軽に利用できます。
栗東市内の方はもちろん、他都道府県の方も是非一度他体験してみてください。ものすごく楽しいですよ!!
2022/2/10
2月例会
滋賀県でも1,000人を超える規模の新型コロナウイルスの感染者数が報告されており、メンバーの安全を最優先し、感染拡大の抑止のために、セレモニーと例会内事業(他己紹介)のみの開催といたしました。
短い時間ではありましたが、メンバー同士顔を合わせることができ、コロナ禍でもどのような活動ができるのか、一致団結して考えることができました。
(公社)栗東青年会議所は、今後もメンバー及びメンバー家族等の安全を第一に考え、関係機関と連携をとりながら、感染拡大の抑止に努めてまいります。
2022/1/28
通常総会は、2021年度の活動を総括し、2022年度の新たな活動にメンバーがより一丸となって邁進していくために必要な総会になります。
新型コロナウイルスの感染拡大が依然として進行しており、参加者及び関係者の健康と安全を最優先に考慮し、正会員のみでの実施及び、参加者縮小による実施をさせていただきました。
この変更に伴い、誠に勝手ながら本総会におけるオブザーバーでの参加者は募らずに実施、運営をさせていただきました。
2022/1/13
1月例会(タイトル:「仲間と一緒に団結に向けて1年のスタートをきろう!」)
2022年度新体制となり、最初の例会として、1年間様々な場面において行動を共にするメンバーと交流を通じて互いを知り、団結することを目的として、交流例会を開催いたしました。
「仲間と一緒に団結に向けて1年のスタートをきろう!」をテーマに、グループに分かれ、一文字自己紹介を行いました。自分を漢字一文字で表すことで、自分のことをどれだけ理解しているのかを確認することができ、この質問の回答を考えることで自分の長所や短所を考え、メンバー全員が自己分析できたと思います。
また、一文字自己紹をすることで、これまで活動を共にして来たメンバーであってもまだまだ知らない事が沢山あることを知り、改めてメンバーを身近に感じることができました。。
次に、メンバー一人一人が段ボールを使用し、災害時にも使用できる、段ボール椅子、段ボールベッドを作成致しました。最後には団結タワーを組み立て、メンバーが一致団結できたと思います。
この例会で互いを知り、そして得た団結力をこれからのJC活動に活かしていく次第でございます。
今後とも(公社)栗東青年会議所をよろしくお願いいたします。
2022/1/9
まちの魅力発信(第一弾)
第一弾は、金勝寺&金勝山です。
金勝寺では、座禅体験会をされておられ、私たちメンバーも体験してきました。メンバー全員座禅経験はなかったのですが、住職のご指導もあり、森閑の山寺で行う座禅は、良い経験となりました。
また、金勝山(阿星山・龍王山・鶏冠山)などをはじめとした湖南アルプス。その中でも龍王山には、金勝寺、狛坂摩崖仏など史跡をたどるハイキングコースが整備されており、今回天狗岩まで登ってきました。
ハイキングコースには雪が残っており、肌寒い天気でしたが、多くの登山客がハイキングを楽しんでいました。
天狗岩から見れる眺望も最高ですし、登山客同士の交流など、とても楽しかったです。
みなさん一度は金勝寺&金勝山にレッツゴー!!
2022/1/6
新年祈祷祭(大宝神社にて)
本年も本格始動に先立ちまして、理事会メンバーにより一年間の健勝と無事を祈願しに、大宝神社様にて祈祷を受けてまいりました。
新型コロナウイルスの終息がいまだ見えない世の中ですが、少しでも我が町栗東を明るくしたいとの思いから、栗東青年会議所はその運動、活動を停滞させぬよう細心の注意を払いつつ、邁進してまいります。
また夜には、2022年度第一回理事会が開催され、気持ち新たに活発な議論が交わされました。
2022/1/5
栗東市野村昌宏市長を表敬訪問させていただきました。
日頃から我々の運動へのご理解とご協力を賜りますことへのお礼と、吉仲正和理事長を初めとする2022年度の当会議所の役員紹介と、基本方針等をご説明させていただきました。
栗東市長 野村昌宏様、ご多用の折にも関わらずお時間調整いただきありがとうございました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
2022/1/1
あけましておめでとうございます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。平素は公益社団法人栗東青年会議所の運動に対しまして多大なるご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
昨年は、公益社団法人栗東青年会議所では「共創」をキーワードに掲げ、仲間同士で切磋琢磨しながら共に成長していくことが自分達の未来を創り、共にまちを想うことがまちの未来を創っていけると考え、活動に邁進いたしました。創立以来開催させて頂いております「新入学児童写真撮影事業」を例年とは違う時期や方法ですが開催することが出来、市内小学校新1年生の皆様の門出をお祝いすることが出来ました。また、7月には市内小学生を対象とした「ワクワク!栗東の自然を共に遊びつくせ!!」を金勝の地にて開催いたしました。事業開催の折には、多くの市民の皆様、各種団体の皆様、学校や行政関係者の皆様にはご支援とご協力を賜りました事に重ねて厚く御礼申し上げます。
本年におきましては、一人では成し遂げられないことにも全メンバーで挑戦していくことが、更に強い組織づくりに繋がると考え、「団結」というキーワードを掲げ、運動を展開してまいります。
最後になりますが、多くの市民の皆様、各種団体の皆様、行政関係者の皆様には、本年におきましても私ども公益社団法人栗東青年会議所に対するご理解とご協力を賜りますことをお願い申し上げまして、新年のご挨拶に代えさせていただきます。
公益社団法人栗東青年会議所
第47代理事長 吉仲 正和
2022年度LOMスローガン
~地域の和と仲間の絆がまちの未来をつくる~
2022年度 広報誌みちを発行いたしました。
2021/12/31
2021年度公益社団法人栗東青年会議所の運動、活動に対しまして格別のご支援、ご協力を賜りましたOB会の皆様、市民の皆様、行政の皆様、他団体の皆様、また様々な状況の中でお力添えを賜りました皆様に心より御礼申し上げます。
本年は蔓延防止等重点措置、二度目の緊急事態宣言が発令され思うように活動が出来ない時間もありましたが、まちの未来の為に今私たちが出来ることを考え、前進できた一年だったのではないかと思います。
本年、栗東青年会議所は創立46年を迎えキーワードを「共創」スローガンを「仲間を想い、まちを思い、共に創ろう栗東の未来」と掲げ、スタート致しました。コロナウイルス感染症に負けず、このまちを皆んなで一緒に創っていきたいと願いを込めました。いかなる状況下でも出来る形で運動を展開して行こうと進めさせていただきましたが、状況が悪化しやむなく中止の判断をせざるを得ない事業もございました。多くの判断をさせて頂いた一年になりましたが、大事にしなければいけないことに向き合いメンバー皆んなで行動出来たことは、私たちにとってかけがえのない成果と財産になりました。
2022年度は第47代理事長、吉仲正和君のもと「団結」をキーワードに今年の経験を糧とし、一致団結し情熱を持ち、より前進していく一年にしてまいりますので、本年度以上のご支援ご協力を賜ります事を心よりお願い申し上げます。
一年間、本当にありがとうございました。
公益社団法人栗東青年会議所
第46代理事長 今村俊輔
2021/12/09
12月9日木曜日、第29回通常総会と12月卒業式例会が、栗東芸術文化会館さきらで行われました。
本年1月、9月の総会はコロナ対策の為、それぞれオンライン、書面決議で執り行いましたが、場所を栗東芸術文化会館さきらに移し、リアルでの開催といたしました。
2022年度案件がすべて審議可決し、
吉仲正和 第47代理事長候補者が初めて公の場で挨拶し、
本年度 今村俊輔 理事長と
山元貴弘 直前理事長との三人がバッジ交換を行いました。
また12月卒業式例会では本年度 今村俊輔 理事長を始め、井戸田恭行君、井上智之君、井之口征嗣君、梅景喜一君、占部孝則君、小南久也君、鈴木昂君、西村優記君、山村洋平君の10名がご卒業されました。
歴に違いはあれ10名全員が走り切り、ゴールされたことを称え、オリンピックイヤーにちなみ金メダルを受賞されました。
コロナ第6波の懸念もございましたが、OB会の先輩方も多数お招きし、こうしてリアルで開催出来たことに喜びを感じる次第です。
2021/11/30
11月30日火曜日、11月公開例会を
テーマ: 共に創る「喜び」が、夢で溢れるまちを生み出す
タイトル:~夢の達成までの道のりとその先にあったもの~
として開催し、多くの皆様にも見ていただきたい思いからYouTube配信をいたしました。
東京2020パラリンピック競泳男子100mバタフライS11にて金メダルを獲得されたご当地栗東のゴールドメダリスト木村敬一選手とお父様の木村稔様をお招きし、
木村選手には金メダル獲得という夢の達成に至るまでの様々な困難・挫折・苦悩を乗り越えられたご経験をお話いただき、
お父様には木村選手をどのようにサポートされていたのか、親御様目線でお話しいただきました。
「今ある環境でできることをチャレンジしていくことが大切です」と木村選手らしい前向きなメッセージをいただきました。
夢をあきらめずに一つ一つの壁を乗り越えた先にきっと達成出来るということや、周りの多くの方々がいたからこそ達成できたこと。そして喜びを共に分かち合う大切さを学びました。
当日のライブ映像は栗東青年会議所のホームページからアーカイブでご視聴いただけます!是非ご家族でご覧ください!
【あきらめず前を向いて行きたい人!子育て世代の方必見!!】
東京2020パラリンピック 金メダリスト 木村敬一選手と木村敬一選手のお父様をお招きし、金メダルを取るまでの道のりや諦めない気持ち、また親御様目線での夢の達成の喜びや子育てについてお聴きいただけるチャンスです!!当日の様子はYouTubeLIVEにて無料でご覧になって頂けます!!
また、当日は、質問コーナーをもうけておりますので、チラシのQRコードより質問を募集しております!是非あなたが聞きたいことこの機会に質問して下さい!ご応募お待ちしております!!
↓↓↓質問はこちらから↓↓↓
https://forms.gle/sEmQQz1swj2Cx68L8
あなたの質問が採用されるかは当日のYouTube LIVEでのお楽しみに!
11月30日19時よりYouTubeLIVEにて!
詳しくはチラシをご覧下さい!
2021/10/23
10月23日土曜日、10月公開例会が行われました。
テーマ:「夢と決意と挑戦」
タイトル:「困難に立ち向かって輝く未来へ」
として開催された本例会では、昨今の新型コロナウイルス感染症や突発的な自然災害等により先行きの不透明感や未来への不安感が拭えない状況である今こそ困難であろうと挑戦、チャレンジし、何事にも前向きに取り組む姿勢が重要であると考え、株式会社モンベル 代表取締役会長 辰野 勇 氏を講師としてお招きし、アウトドアでの経験や企業としての取り組みや、防災意識の向上をはじめとした困難に立ち向かい挑戦する前向きな気持ちの在り方についてをご講演いただきました。
辰野会長のご講演で賜った言葉を胸に、青年会議所メンバーと、YouTubeにてご視聴いただきました市民の皆様が、今後力強く未来へ歩み続けていただけることと確信しております。
そして本例会の開催にあたり、防災と常に前を向く重要性に賛同いただきました多くの団体、企業様よりご協賛をいただきましたことを心より厚く御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
また本例会にて若林 圭 君が本入会となり、新たに仲間となりました。
未来有望な若い力が、必ずや栗東青年会議所とまちや地域を引っ張ってくれることでしょう。
仕事やプライベートで最近『壁』を感じる、もっと充実させたいと思われておられる方、もしかすると青年会議所に参加すれば悩みが解消するかもしれませんよ!
まちの未来と自身の成長のために、私たちと一緒に目指して頑張りましょう!
随時ご入会お待ちしております!
2021/10/16
10月公開例会のお知らせ
10月公開例会が来週土曜日、10月23日に行われます。
昨今の新型コロナウイルス感染症や自然災害等により先行きの不透明感や未来への不安感が拭えない状況となっています。
今こそ困難であろうと挑戦し、何事にも前向きに取り組む姿勢が重要であると考え、青年会議所メンバーだけではなく市民の方々にも有意義な例会として企画いたしました。
今回講師としてお招きいたします、株式会社モンベル 代表取締役会長 辰野 勇 氏より自身のアウトドアでの経験や企業としての取り組みを踏まえ、防災意識の向上をはじめとした困難に立ち向かい挑戦する前向きな気持ちに繋がるご講演をいただきます。
そして本例会を開催するにあたり、防災と常に前を向く重要性に賛同いただきました多くの団体、企業様よりご協賛をいただきましたことをこの場をお借りしまして御礼申し上げます。
当日は新型コロナウイルス感染対策の為、ウェビナー形式で行いYouTubeLIVEでも配信いたしますので、皆様のご視聴でのご参加をよろしくお願いいたします。
2021/10/02
2021年度 対内修練事業
当地滋賀県でも9月いっぱいまでの緊急事態宣言の施行が解除され、10月2日に対内修練事業をいたしました。
本事業は「乗り越えた先の未来に向かって…、自分に打ち勝ち、仲間と共に乗り越えよう!」テーマに心身の鍛錬を行う為に実施いたしました。
新型コロナウイルス感染拡大により開催が危ぶまれましたが、屋外且つ感染対策を万全にし、ホスト委員会である会員資質向上委員会の皆様のご尽力により無事行うことが出来ました。
前回実施した2014年度修練事業から実に7年ぶりの開催となり、多くのメンバーが初めて参加し新鮮で貴重な経験となりました。
10月の秋晴れの下、東近江市の永源寺において片道10kmの道のり一列になって歩き、目的地では滝行を行うことで苦楽を共にし、メンバー同士の助け合いから相互の絆が深めることが出来たことはまさしく本年度今村理事長が掲げられます、
『共創』
とLOMスローガンの
『仲間を想い、まちを思い、共に創ろう栗東の未来』
に繋がる事業でありました。
また、完走したメンバーの疲れはあれどもすがすがしい表情 と田中委員長の目に浮かぶ涙が印象的でした。
今後とも栗東青年会議所をよろしくお願いいたします。
2021/09/09
9月例会
9月9日、9月例会が行われました。
まちの未来共創委員会がホストを務めました本例会は、
テーマ:「すべては次代を担う子どもたちのために」
タイトル:「子どもたちの成長は、栗東の未来を創る!」
とし、講師としまして滋賀県ドッジボール協会 理事長 西田信生 氏 をお招きしWEBにてご講演をいただきました。
栗東青年会議所の運動の柱である青少年の育成はこのコロナ禍で様々な規制を強いられており、教育現場である学校では環境は一変し、室内で過ごすことが多くなり、運動不足が懸念されております。このコロナ禍であっても青少年の元気な姿を育てて行くために今ボクたちが動かなければいけない!!9月例会では今まで栗東青年会議所が継続して企画していたドッジボールについて改めてルールや歴史、活動意味を学びました。これからも未来を担う子どもたちの笑顔を大切に、コロナ禍でも負けていられない!と思わせて頂いた例会でした。
2021/08/21
8月例会
8月21日、8月例会が行われました。
本来であれば本例会は移動例会として開催される予定でしたが昨今の新型コロナウイルス感染拡大状況と滋賀県における緊急事態宣言の発令を鑑み、セレモニーのみの例会として開催されました。ホスト委員会として企画や準備されてこられた田中委員長をはじめとする会員資質向上委員会の皆様におかれては大変に残念であったと推察いたします。
しかしながらこのコロナ禍であっても活動を止めないこと、またコロナ収束の暁にはメンバーが一同に会し、共に活動できるようになることを切に願い、日頃普通に開催していた例会の重要性を再確認することのできた例会となりました。
そして本例会にて竹森健吾君が本入会となり、新たに仲間となりました。
今後も若い力を合わせ、逆境に立ち向かい邁進してまいります。
2021/07/08
7月例会
7月8日に7月例会が開催されました!
本例会は
「VMVセミナーでJCの仕組みを理解しよう!」
をテーマに中井政誌副委員長が中心となり総務広報委員会が
ホストを務めました。
ヘッドトレーナーに日本青年会議所より河原和也先輩をお招し
「JCってどんな団体なの?」
「JCの目的って?」
等々、歴の浅いメンバーにとってはJCをより知っていく大事なきっかけに、そして歴の長いメンバーにとっても今一度、原点に立ち戻って考える例会となりました!
そして本例会にて池野一喜君が本入会となり、新たに仲間となりました。
今後もたくさんのメンバーでさまざまな活動をしてまいります!
2021/07/04
2021年度 まちづくり事業
『ワクワク!栗東の自然を共に遊びつくせ!!』
7月4日、本年度のまちづくり事業が行われました。
栗東市内の小学生を対象にした本事業は当初多数の応募をいただきましたが新型コロナウイルス感染症対策によりの20人と限定させて頂き開催されました。
森の未来館とその周辺の山中で行った虫取りや鳥の巣箱作りから木への設置、そして夕飯のカレー作りと一日を通し、自然と触れ合い、日頃はなかなかできない体験をしていただきました。
事業参加者である子どもたちが本事業を通じてそれぞれのパートで様々な視点で考えたり、仲間と共に協力したり、触れたり、考えたりする中で、一日中笑顔で溢れており、笑顔を育んで頂けました。また帰ってからも子どもたちからご両親へ沢山の会話と笑顔を育んで頂だけたことがアンケート等でご報告いただきました。まちへの愛着を持ってもらうという目的に対しても、またこの場所へ来たいと思って頂け、またこの場所へ連れて行ってあげるなどのアンケート結果もあり、愛着をもってもらうことが出来たと考えております。
ご参加いただきました子どもたちと親御様、ご協力頂きました金勝生産森林組合の皆様に篤く御礼申し上げます。
2021/06/17
6月例会
6月8日、6月例会が行われました。
まちの未来共創委員会がホストを務めました本例会は、
テーマ:「自助から始めるまちづくり」
タイトル:~共に高めよう防災意識~
とし、講師としまして南あきこ氏をお招きしWEBにてご講演をいただきました。
滋賀県は災害が少ないから大丈夫といった誤りを正し、万一に備えるという防災意識をしっかりともつことで有事の際「助けて!」から「助ける!」となることがまちづくり団体として活動している私共のあるべき姿だということに気付かされた例会でした。
2021/05/13
5月例会
5月13日、5月例会が行われました。
総務広報委員会がホストを務めました本例会は、
テーマ「Visual Future」
タイトル「登るべき山を定め、進むべき道標を明確にしよう」
とし、日本青年会議所より若狭青年会議所本年度理事長であらせられます、新谷大輔君をヘッドトレーナーとしてお招きいたしましてWEBセミナーとして開催されました。
今後の栗東青年会議所の運動、活動において重要な何事にも目的意識しっかりとを持つことの重要性をわかりやすく学べた例会でした。
今後とも栗東青年会議所をよろしくお願いいたします。
2021/04/08
4月例会
4月8日、4月例会が行われました。
会員資質向上委員会がホストを務めました本例会は、
テーマ「時代や環境に左右されない目標達成の技術」
タイトル「コロナ禍の中、今こそ会員拡大!!」
とし、アチーブメント株式会社様より野地講師をお招きいたしまして熱いご講演をいただきました。
一人一人が当事者意識を持ちなぜ会員拡大を行うのかを深く学ぶことのできた例会でした。
これを機に今後一人でも多くの新たな仲間を増やし、コロナに負けない運動、活動を続けてまいります。
今後とも栗東青年会議所をよろしくお願いいたします。
2021/03/23
新入会員セミナー
3月23日、第1回の新入会員セミナーを開催いたしました。
新型コロナウイルス対策としまして会場には役割を担った最小限の人数が集まりましたが映像と音声をオンラインで繋ぐことで多くのメンバーも参加することが出来ました。
志を同く有する友を1人でも増やすため、今後も拡大に取り組んで参りたいと思います。
2021/03/11
3月例会
3月11日、3月例会が行われました。
テーマ「想いを伝え、共感を得るためには」
タイトル ~相手を想い、自分を表現しよう~
とし、自分の考えを正確に伝え、相手に聞きやすい言葉でスピーチできるか、事前に録音した自分のスピーチを聞きなおしてどうだったか考える例会でした。
振り返ってみると今まで自分が話している話し方はあまり聞いたことはなく、人によっては発見や学びがあったのではないかなと思います。
これまでの話し方から内容の整理、順序、相手へはどう伝わるのか、相手を想い自分の考えを話すにはどうすればいいのかを学ぶ機会となりました。
僕自身これを糧に改めて考え、しっかりした自分の意見を伝えられるように相手を想いやる心を育てていきたいと思います。
総務広報委員会 中井政誌
2021/02/12
2月例会
2月12日、2月例会を行いました。
近県の緊急事態宣言が未だ発令中ではありますが、県や自治体のガイドラインに乗っ取り、感染拡大防止策を万全に整え、Webと会場でのハイブリッド開催となりました。
今回の例会は過去10年のまち事業とその企画者である当時の委員長の想いに触れることでこの栗東の街をこれまでもそしてこれからも創っていくのは自分達だという自覚に繋がる内容でした。
また講師として吉川真実氏をお招きし、地域や子供達の為に尽くしてきたイベントの数々を伺い、巻き込む力をご教授頂きました。
パワフルな吉川氏のご講演はWebと画面を介そうが尚もアツく、その熱気はコロナ禍を吹き飛ばさんとするかのように見受けられ、感化されたメンバーは必ずや本年度今村理事長が掲げられます
『共創』
とLOMスローガンの
『仲間を想い、まちを思い、共に創ろう栗東の未来』
を具現化することでしょう。
今後とも栗東青年会議所をよろしくお願いいたします。
2021/01/17
1月例会(日向山にて)
去る1月17日、栗東青年会議所は1月例会を行いました。
全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大しており、近県でも緊急事態宣言が発令されましたが、県のガイドラインに乗っ取り、感染拡大防止策を万全に整え、屋外で開催いたしました。
今回の例会はメンバー同士の団結を高め、輪を強くする為、多くのメンバーで朝から山に登って参りました!
メンバーはお互いに励まし合い、山頂を目指す姿は今村俊輔理事長が掲げる『共創』を体現するかのようでした!
また、今年1年の活動、運動で使用する旗をハンドスタンプアートで作りました。
自分の手形に今年のJCでの目標を書き込むことで決意を新たにいたしました。
2021/01/07
新年祈祷祭(大野神社にて)
本年も本格始動に先立ちまして理事会メンバーにより一年間の健勝と無事を祈願しに金勝は大野神社様にて祈祷を受けてまいりました。
新型コロナウイルスの感染拡大が進み、メディアでは連日取り沙汰されている昨今ですが、栗東青年会議所はその運動、活動を停滞させぬよう細心の注意を払いつつ、邁進してまいります。
2021/01/01
明けましておめでとうございます。
2021年も公益社団法人栗東青年会議所をよろしくお願い申し上げます。
2021/01/01
2021年度広報誌みちを発行いたしました。
11月12日(木)【11月公開例会】
今回はzoomにて市民の方もお招きし
公開例会を開催致しました。
子供たちのメンタルヘルスについて
講義頂きました。
インターネットが普及した反面
ネット依存からなる恋愛への疎遠など
私たち親世代とは違った感性を持っていること等
多くの気づきがありました。
相手のことを理解しようとする
多様性に気付かされた、タメになる例会でした。
2020年度 まちづくり事業
『心、育みプロジェクト
~雨にも負けず、コロナにも負けず!!~』
本年、コロナウイルスの影響もあり、子ども達が今もクラスに馴染めないでいる状況があります。そんな課題に対して、共同作業【桜を植える】の場を設けて子ども達が他者への気遣いと協力ができるためのコミュニケーション能力の促進を図ります。
植樹には東日本大震災にも耐え抜いた宮城県名取市の接ぎ木「ソメイヨシノ」を分けて頂きました。
「どんなトラブルに直面することがあっても負けずに力強く人生の花を咲かせて欲しい」
そんな思いを込めて…
【実施】10月23日〜
栗東市内の各小学校に伺わせていただきます。
【10月例会】2020年10月8日
テーマ:起こりえるリスクを今一度考え、明るい未来に繋げよう!
タイトル:不測の事態に打ち勝つ人材になろう!
10月例会では事業継続計画(BCP)を学びました‼️
昨今、猛威を振るっております新型コロナウィルスが代表的ですが大規模災害など何が起こるかわからない未来!不測の事態にも迅速に対応し継続を止めないために社業や家庭での危機管理に対する意識を高める機会の場となりました。
9月19日(土)お陰様で花火打ち上げ事業実施することができました。
これも皆様のご協力無くしては実現できませんでした。
本当にありがとうございました‼️‼️‼️
22日付けの京都新聞朝刊をはじめ
ケーブルテレビのZTVさんにもニュースにて事業の内容を放映いただきました。各メディアの皆様重ねて御礼申し上げます感謝。
今後も私たちの活動にご協力を宜しくお願い致します。